時差出勤とか在宅勤務とか
昨日の記事でも少し触れた時差出勤・在宅勤務を実際に体験して思ったこと。
1.時差出勤
早出の日は「朝早いの辛いなぁ」だったり、遅出の日は「終業時間まだこないなぁ」だったりとかく後ろ向きな感想ばかり出てきてしまう(ちなみに早出にせよ遅出にせよ自分の使う路線の混雑具合は普段とあまり変わらなかった)。
そういえばこの期間、家に帰ってから寝るまでの時間の過ごし方に少し変化があった。前者は外が明るい内に家に着き陽が沈む様子を家の窓からぼんやり眺めてみたり、後者は翌日の朝に多少の余裕がある前提で夜ふかししてみたり…時間の流れがゆっくりしていた。外にいる時間は気が張っている分家ではうまくガス抜きができていることの表れなのかもしれない。
2.在宅勤務
・出勤及び退勤時間が発生しない
・電話を取らなくてよい(そもそも電話が鳴らない)
・お弁当作る時間ゼロ(昼食はその場で用意できる)
・自分のペースでタスク進捗を管理できる
・事前に在宅で進めたいタスクを厳選しておく必要はある(今日は少し持ち越しが残ってしまった)
・半日PCを使うとバッテリーの消費が思ったより早い
・インスタントコーヒーの消費も早い
箇条書きにしてみた。今日が初回であったが良い滑り出しだった。
業務の内容上職場と自宅を完全にリンクさせるのは難しいが、週1の在宅勤務で日々の仕事にメリハリが生まれるのではないだろうか。
3.その他
本編があまりにも短くなってしまったので。
在宅勤務に備えて(というより前から欲しかったので)お買い上げしたものがこちら。
ラジオ買った pic.twitter.com/S2vuHmgLKM
— A.ADACHI (@adtt_ats) 2020年3月31日
終日bayfmを付けながら作業ができて耳が幸せだった。