ブログ名を変えました(新年のご挨拶など)
新年を迎えたと同時にまた一つ年齢を重ねてしまった。
ブログを開設した時点で懸念していた通り、「アラサー」という表現が名実ともに使用することができなくなり、仕方なくブログ名も変更することとなった。
※このブログを更新している時にタイムリーな(?)tweetが流れてきた。永遠の憧れである007に少しでも近づきたいものだ。
ダニエル・クレイグが新年の叙勲でジェームズ・ボンドと同じ聖マイケル・聖ジョージ勲章(Order of St Michael and St George)を授与されることに。外交において功績があった人物に贈られる勲章になります https://t.co/k2JIL2lvpy 🎖🇬🇧
— British Culture in Japan (@britculturejp) 2022年1月2日
さて年が変わるタイミングで多くの人が新年の目標や抱負を発表することと思う。
自分の場合はその年の目標を「〇〇歳の目標」と置き換えて考えてしまい、あれやこれや悩んでいたら結局決まらなかったというオチで終わることがほとんどであった。
さらに今年に関しては「30代をどう過ごすか?」という問いを自らに課してしまい、余計に悩んでいるといった状況である。
とりあえずではあるが、この3が日で家族や知人と言葉を交わす中でぼんやりと「33歳で人生のターニングポイントになるような出来事が訪れるのでは?」という根拠のない予想を立ててしまった。
33歳という年齢は大学を卒業してちょうど10年経つ時期にあたる年である。大学卒業から5年経ったタイミングで何か転機になるようなことが訪れないだろうかと思っていたが特段変わったことはなくそれにプラス5年追加しただけである。
33歳時点で何か起こらなくても社会人を10年やったタイミングで一度自身の振り返りを行い、これまでとこれからを考えるよい機会の訪れになればいいな、と現時点ではまとめるに留めておく。
…ここまでつらつら書いていて結局考えることをただ先延ばしにしているだけでは?と思われる方も多いのではないだろうか(自分でもそう思っているくらいである)
やはり具体的な目標がないとどうにもならないので、30歳最初の1年のやりたいことなどを思うままに列挙して今回のブログを終わろうと思う。少々短めではあるがなにぶん久しぶりに文字起こしをしたためリハビリだと思って大目に見てほしい。
【2022年の目標とかやりたいこととか】
・文章力の向上(ブログを定期的に更新して勘をつかんでいく)
・読書の習慣(教育系のジャンルの新書と小説以外も手を出す)
・マンドリンはやりたいだけやる(6団体5本番やり切る)
・収支バランスの見直しと計画的な貯金(家計簿の有効活用)
・食生活と運動習慣の見直し(平日の夜の食事と帰宅時の2駅分ウォーキングの継続)
・新しいテレビを買う(東芝製が欲しい)
・サンライズで西日本旅行(チケット取れるかな)
・そろそろ良縁(なるべく短期決戦で)
310日後にMacBook Air(M1, 2020)を購入したアラサー(後編)
前回投稿したM1Airのレビュー記事の後編である。
専門家のように「ベンチマークスコアがうんぬん」だの「内蔵部品の性能がどうこう」だの語るだけの知識は残念ながら持ち合わせてはいないため、ここでは購入から1ヶ月が経過して普段使いの中で良いなと思った点を中心に伝えることとしたい。
1.バッテリーについて
ZoomやGoogle Meetsでビデオ通話をした際にバッテリーの消費具合が格段に変わったなと感じることが多い。スクリーンショット等による記録を取り忘れてしまったため、あくまでも記憶の範囲内では以下の消費具合であった。
【4時間Zoomでオンライン通話をした際のバッテリーの消費量】
2015Pro:100%→35%
M1Air:100%→80%
また、ビデオ通話終了後における本体の発熱も2015Proでは当たり前になっていたのがM1Airでは全く感じられず使用前と変わらずヒンヤリ感があるようなないようなといったところで改めてM1チップのバッテリー消費設計の完成度に驚くばかりであった。
2.キーボードの打鍵感について
元々2015Proのキーボードの打ちやすさもかなり気に入っていたが、M1Airに変えてからより軽く打ちやすさが増したと感じている。(現在はブログ更新の時くらいだが)長時間タイピングしても全く疲れないし、いつまでもタイプしていたいくらいの気持ちになってしまう。
※力の加減で調子に乗るとタイプ音が大きくなりやすいので外で作業する際は以前より気を遣うようになった。
3.携行性について
ProからAirに乗り換えたい理由としてより軽い本体モデルにしたいという話は前回のブログで説明した通りであるが、実際に鞄に入れて持ち歩いたところ、その差は歴然であった。
少し話がそれてしまうが、今年の6月に異動があり勤務時は自席と窓口の往復になってしまった。
昨年と同じペースで外出勤務があればより活躍の場面が増えたと考えると少々残念である。
最高に無駄な祝日の過ごし方 pic.twitter.com/T7CCzvFEmy
— A.ADACHI (@adtt_ats) 2021年9月23日
※持ち運びがしやすくなっても結局やることは変わらないという一例である。
4.とにかく動作が速い
Touch ID認証してデスクトップ画面に行くまでの動作が速い。
SafariとTwitterアプリとLINEを一度に開いて反復横跳びしていても速い。
Googleドライブから落としたPDFを開くまでも速い。
要はなんでも速い。使っているこっちが取り残されそうである(大袈裟)
5.総評
普段使いのあちこちで些細なところから目立つところまで驚きの連続であった。
5年ぶりの新モデルの買い替えということもあり、5年でここまで進化するものなのかとふとした時にしみじみ感じてしまう。
メモリもストレージも十分すぎる程積んだこのM1Airと末長く付き合っていきたいと思うと同時に、より使いこなせるような新たなアクティビティも見つけたいと思う今日このごろであった。
6.おまけ
今回の記事を書き上げる前にAppleイベントが開催され、新型のMacBook Proが発表された。
自分もリアルタイムで視聴しながら新チップの性能や機能面などの更なる進化ぶりに驚く一方で手持ちのM1Airと比較しながら今後の棲み分けはどうなっていくのかぼんやりと考えていた。
個人的な意見として、これから初めてMacを手にしようと思った際にM1Airはエントリーモデルとして最適だし、そしてエントリーモデルとして使用するにはお釣りがくるほどの贅沢な性能を備えたモデルであると考えている。
初めて手にするMacがどれをとっても申し分ない性能であることを5年前の自分が知ったらさぞ羨むに違いないだろうな、と思ったりもした。
今後出てくるレビュー記事もそれとなく気にしつつ、今は自分にとって最強のこのモデルを大事にしていきたい。
310日後にMacBook Air(M1, 2020)を購入したアラサー(前編)
およそ1年の購入への悩みを経て、“それ”はついにやってきた。
令和参年長月開封ノ儀 pic.twitter.com/RLJcreoFX1
— A.ADACHI (@adtt_ats) 2021年9月22日
昨年発売されたMacBook Air(M1, 2020)である。
※以下M1Airと表記
M1Airの購入に際しては本当に苦悩の1年だった。
散々買うか買わないかの問答をtweetし、終いには「買う買う詐欺では?」とまで言われる始末であった。
今回はそんな苦悩の記録(?)としてM1Airの購入に至るまでの経緯や購入に当たってのポイントを公開したい。
参考になるかどうかは定かではないが、ぜひ最後までお付き合い頂きたい。
1. M1Air以前に使用していたMacについて
序論としてこれまで使っていたMacの話から始めたい。
自分が初めてMacを手にしたのはおよそ5年前のことであった。
学生時代から使っていたWindows搭載のPCが限界を迎え、これを機にMacに乗り換えてみるか、といった具合で購入の検討を開始した記憶がある。
購入検討開始と同じタイミングでTouch Bar搭載のMacBook Proのモデルが発表されたこともあり、上記リンクのモデルが多少安くなってくれたのも購入の後押しとなった。
カスタマイズの概念もこの時に学び、この時はストレージを128GBから256GBに増やすのみに留めた(この時メモリも増やしていたらもうしばらく使い続けていたかもしれない)。
開封の儀とやらを執り行った pic.twitter.com/vCZJOI9Lhy
— A.ADACHI (@adtt_ats) 2016年12月18日
※人生初の開封の儀tweetも記録として。
2.M1Airの発表&購入への悩み
普段使いとしては十分すぎるくらいの性能のMacBook Proで過ごす中、2020年6月のWWDCでのApple Siliconの発表と同年11月のM1チップ搭載のMacの発表があった。
どちらもリアルタイムで発表を追ってはいたが、当初はとりあえずハイスペックなマシンが出たのだなくらいの気持ちでいた。
ところがタイミングとは恐ろしいもので、普段使いには十分と言っておきながら普段使いで気になることがいくつかあったため、徐々に買い替え検討の気持ちが高まっていったのであった。以下に気になった点をまとめておく。
①Macを外に持ち出す機会が増えた
(特に昨年に関しては)仕事で外出する機会が頻繁にあり、出先でメールチェックや資料の手直しといった作業も多く発生していた。その際にMacを持ち出していたが、物理的重量に悩まされていた。少しでも持ち運びしやすいモデルが手元にあればと考えていた矢先の新モデルの発表で重量を確認した結果、今より軽いモデルであることが判明し、これは何とか手に入れたいという気持ちに至った。
②徐々に判明するM1の性能面
多分この動画が一番わかりやすいので参考として。
アプリの起動速度やバッテリーの減りの速さも気になっていたし、最新OSへのアップデートに若干の不安があり、それならいっそ最新モデルを手に入れた方が安心して普段使いできるという結論に至った。
③費用面とカスタマイズ
先立つものは何とやらということで、費用面についてもまとめておく。
コストを最小限に抑えるべく、今回は整備済製品+金利ゼロの分割払いの合わせ技プランでいこうと購入検討当初から決めていた。
カスタマイズに関しては以下のスペックで考えており、こればかりは運任せになるぞと覚悟をしていたが、新年度辺りからM1製品が頻繁にリストに並ぶようになり、狙ったタイミングで無事購入に成功した。
3.まとめ
およそ5年ぶりとはいえなかなかに大きな買い物に踏み切ったと思う。
せっかく良いマシンを手に入れたのだからとことん使い倒していきたい。
今回は購入編でかなりの字数を使ってしまったので、次回は使用感等のレビュー編としてブログを更新したい。
スタバ部活動報告2020
すっかりご無沙汰の(そしてまさかの年内最後の)ブログ更新である。
例年とは全く異なる雰囲気の年の瀬を迎えようとしているが、親しい人もそうでない人もどうか大事なく過ごしてほしい限りである。
さて今年もスターバックス(以下スタバ)には大変お世話になった。
定例の活動報告はTwitterの通りであるが(活動といっても新作の写真を投稿するだけ)、総括としての活動報告をブログで行いたい。
さてその内容であるが、2020年よく足を運んだスタバ店舗の紹介である。
店内の雰囲気やWi-Fi・電源等の設備について思い出せる限り書き連ねていこうと思う。
(後述するが)エリアに大きく偏りがあるがご容赦いただきたい。
どういうわけだがおそらく最も足を運んだ回数が多い店舗である。
(このブログを読んだ知り合いならわかるはず)
この店舗、実はWi-Fiが飛んでいない。一見すると不便に思えるが、あえてオフライン環境下に身を置く事で集中してタスクをこなすことができた。
電源もテーブル席に完備されているので環境を変えて作業をしたい人向けの店舗である。
(コンスタントに混雑しているのでそこはご注意を)
2.シャポー小岩店
江戸川区に初出店したスタバとして少し前に話題になった…気がする。
おしゃれな雰囲気というよりは下町感があったりなかったり…といった印象。
(おそらく客層のせい)
Wi-Fiあり、カウンター席に電源ありと設備はばっちり。JREカードユーザーはポイントも貯めることができるので使い勝手のよい店舗である。
3.錦糸町パルコ店
2019年3月にリニューアルオープンしたパルコの店内にある店舗。
(この記事の趣旨と少し離れてしまうのだが)同パルコ内にCafé&Meal(無印良品)が入っており、そこで食事をした後でこのスタバでお茶をするコースが定番になっている。
また夜の時間帯は錦糸町の駅前の様子を眺めながらのんびりすることもできて居心地の良い店舗である。
4.アトレ秋葉原1店
秋葉原駅の総武線各駅千葉行きホームを眺めながら過ごすことができる店舗である。
Wi-Fiユーザーがかなり多く回線速度が遅かったり途切れたりすることが他の店舗より多い気がする(たまたま自分が行った時にだけ起きている事象かもしれないが)。
この店舗もJREカードでポイントを貯めたい時には足を運んでいる。
5.おわりに
読んでお分かりの通り、ここで紹介した店舗はすべて総武線各駅の沿線にあるスタバである。仕事の行き帰りに定期をフル活用して訪れたスタバの中からベストセレクションをしたつもりである。
また機会があればマンドリンの練習の行き帰りに訪れたスタバの店舗紹介や平穏元どおりになった際には全国のコンセプトストアの探訪記などを記事にしたい。
来年もたくさんスタバに行けますように。
(その前に早く中目黒のリザーブロースタリーに行こうね)(自戒)
※ブログを書き終わった後に追加で注文したメキシコのブレンドコーヒーとクラシックティラミスを添えておきます。
近況
周りもあんまりブログ更新しなくなったな…と思う今日この頃。
世の中もあまり穏やかとは言えず、何をするにも若干の躊躇を感じてしまう。
とはいえ時の流れは留まるわけでもなく、気がつけば7月もほぼ真ん中まで来てしまった。タイトル通り最近の活動について振り返ってみようと思う。
1.仕事について
時短勤務(10時始業16時終業)で一見楽になったかと思いきや。
就業時間の減少+外部からの問い合わせ対応により自分の仕事が捗らない。
終業時間が過ぎてから自分の仕事を片付けようにもこのご時世「早く帰れ」の一声で続きはまた明日…が続き、山積みのタスクリストから目を背ける日々が続いている。
幻のオリンピック開会式4連休(と勝手にそう呼んでいる)に突入するまでにはタスクリストを全て撃破することをここに誓いたい。
2.マンドリンについて
徐々にではあるが合奏練習が再開し、休日の活動の中心が戻ってきたように感じる。
(今のところ)来月は本番を控えているので改めて宣伝。
チケットは下記リンクからご購入を(知り合いは団員の紹介欄に私の名前を書いて頂けると大変嬉しい)。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01etfh10k8qjd.html
【本演奏会における主観だらけの注目ポイント】
・およそ7ヶ月ぶりの2020年第2戦
・人生初の交響曲全楽章
・Twitterで2〜3日に1度は必ず目にしている「虹彩」
…他いろいろ。演奏会鑑賞が久しいという人には持ってこいの機会、是非ご来場あれ。
3.その他
今年度に入ってから外出勤務の都合で通りすぎるだけだった高輪ゲートウェイ駅のスタバに足を運ぶことができた。SMART LOUNGEのカウンタースペースに座りながらこのブログを書いている(写真を撮った時はカウンターが空いておらずビッグテーブルに座っていた時のもの)。
半個室のブースも用意され、これまで訪れたことのない店舗の雰囲気に少々緊張してしまった。外出先直帰で余裕がある際には今後も足を運んでみたい。
(そういえば未だに中目黒のロースタリーストアに訪問ができていないのだが、調べたところ当面休業とのことで。再開をゆっくりと待つこととしよう。)
愛用している文房具について
口を開けば「iPad Proが欲しい」だの「次回作のiPhoneにはこんな機能がうんたらかんたら」だの新しいデバイスの事しか考えていないと思われがちだが、文房具にも昔からそれなりにこだわりがある方だと思っている。
振り返ってみれば中学生の時は大容量の筆箱にハサミにノリにカッターに…と何でもかんでも突っ込むことに命をかけていたと思えば、大学生の時には4色ボールペンの最高傑作を求めて手当たり次第買ってみたり(これらは後にサークルの部室に寄贈した)など、とにかく理想の文房具を追い求めることに必死だった。
時は流れて社会人、仕事の大半はパソコンが主ではあるが、当然字を書いたり資料のチェックにマーカーを引いたりなどやはり文房具は欠かせない存在である。
仕事でも使い勝手の良い文房具を揃えて快適に作業がしたい…紆余曲折を経た後、一応の終着点に辿り着いた愛用の文房具ラインナップについて今日は語ろうと思う。
まずは全ラインナップをずらっと並べてみた。
1.筆箱(伊東屋限定BTファスナーペンケースL)
この筆箱を購入してもうすぐ一年、購入の決め手はシンプルに一目惚れ。 銀座の伊東屋で一目惚れして買ってしまったペンケース pic.twitter.com/DbFUS4sd8s
最初の写真ではもうだいぶ擦れ傷や汚れが目立ってしまっているが、初めて見た時の美しさとちょうど良い容量で感動した記憶が今でも残っている。
2.ボールペン&シャープペンシル(ジェットストリーム多機能4&1 MSXE5-1000)
メインウエポン。社会人1年目のどこかのタイミングで購入して以来ずっと使用している。色の多さもさることながら、グリップの太さが丁度良く、長い時間書き物をしても手が疲れない。学生の時に出会っていたらノートを取るのにも重宝していたに違いないし、学校の成績ももっと良くなっていたかもしれない。
仕事では黒と赤ばかり使うため、その他の色の出番があまりなく、ペンの書き味があまり育っていないのが少々気がかりではある。
3.蛍光ペン(蛍コート80)
ノベルティでもらった物を適当に使っている。筆箱に1本とデスクに置いてある色違い1本で使い回している。
4.定規(見やすい白黒定規)
白黒のシンプルさに惹かれて手持ちの文房具に。蛍光ペンとセットで使用することが多い。
5.消しゴム(MONO消しゴムPE-01A)
王道。筆箱に入る一番小さいサイズを使用。
6.シャー芯(uni Nano Dia)
メインウエポンと同じメーカーという理由で選んでいる。この芯自体は大学受験期辺りからお世話になっているはず。
7.その他
筆箱に入りきらないため、デスクに常駐させている文房具。
名前の通り消しゴムと修正テープのダブル機能で、多機能ボールペンとの相性は抜群である。
紹介文に偏りがある点については目を瞑ってほしい。
厳選に厳選を重ねた愛用の文房具たちをこれからも大事に使っていこうと思う。
連休を振り返る
「お家じかん」や「Stay Home」の文言通りの連休となってしまった。
食事と睡眠以外に一体何をしていたのか無謀にも振り返ってみた。
1.オンライン飲み会
5日中4日はZoomで飲み会をしていた。
内2日は職場の若手の飲み会で普段部署が異なる先輩とお話できたのは大変良かった。
また「オンラインオフ会」(SNS上でしかやりとりしたことない人とテレビ電話でトークする)なる文字上では矛盾した概念の催しまで行ってしまった。ところでオンライン飲み会の翌日は大抵頭が痛いのだが全く原因がわからない。
2.旧作ドラマ漬け
現在テレビでは過去作の再放送が中心の編成になっており、自分もいくつか視聴したのだが面白い作品が多く、これを機にとFODプレミアムを契約してしまった。
4月に2期が始まったSUITS(織田裕二主演のやつ)、映画の公開が延期になってしまったコンフィデンスマンJPあたりを現在視聴中。
本当にこれくらいしかやることがなかった。
(あるのかどうかはわからないけど)夏季休暇中にやりたいことリストでも作ろうかな…